オクラのお話し 西湘地域 自然の恵み ~未病改善はじめの一歩~

美味しい!嬉しい!瑞々しい!
身体に優しい野菜のお話し ~未病改善はじめの一歩~
オクラ 自家菜園&西湘野菜 100%無農薬 露地栽培
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緑黄色野菜に分類されるオクラ(アオイ科)。日本では一年草ですが熱帯地域では多年草として毎年収穫されています。原産地はアフリカ北東部。

現地語で「Nkruma」、アメリカでは「Okro」と呼ばれ、和名は「秋葵・陸蓮根・ネリ」などです。

昔のヨーロッパでは、種を炒ってコーヒーの代用品としても人気があったと言われています。
日本へは明治時代、アメリカから輸入され観賞用として栽培が始まりました。戦後、四国や九州で栽培(食用)されましたが、青臭さやネバネバが原因であまり普及しませんでした。昭和40年代、栄養価が高い事が知られはじめ、全国的に食べられる様になったと言われています。
年間国内出荷量は11,224tで、冬になると主に東南アジアから輸入されるそうです。

サラダ・炒め物・みそ汁の具など幅広く利用でき、特に「糠漬け」は絶品(私的な感想)です。
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当館では一般的な五角オクラ種とアントシアニンの含まれる赤オクラ種を栽培しております。

 

【成分と栄養価】
オクラと言えば「ネバネバ」成分、これらは「ペクチンなど」です。
ガタクラン:炭水化物とタンパク質の複合体
動脈硬化・脳細胞の活性化・認知症予防

ペクチン:水溶性食物繊維
コレステロール値の安定・血糖値上昇を抑える・整腸作用(便秘解消)・デトックス効果

ムチン:多糖類(納豆などにも含まれる栄養素)
腸内で善玉菌の餌にもなります。

[ウィキペディアより引用]
実際には分子量100万~1000万の、糖を多量に含む糖タンパク質(粘液糖タンパク質)の混合物であり、細胞の保護や潤滑物質としての役割を担っている。食品としてみると水溶性食物繊維に分類される。オクラや里芋のネバネバ成分もムチンと称されているが、日本国外の文献では植物由来のものは必ずしもムチンとは呼ばれていないことも多い

 

他にもβカロテン、葉酸、ビタミンC・E・K・B群、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどを含み、特にカリウムの含有量は多く、無意識に摂りすぎた塩分を排出(塩分調整)する作用があり、むくみ防止や高血圧予防にも効果があります。
ミネラルや栄養成分を含んだオクラは健康や美容に効果がある夏野菜の代表格です。
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■食べ合わせの一例

[肥満とがん予防]:ブロッコリー・トマト・椎茸など

[高血圧予防とアンチエイジング]:玉葱・ニンニク・青魚など

[滋養強壮効果]納豆・混布・ヤマイモなど

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