キャベツのお話し ~未病改善はじめの一歩~

美味しい!嬉しい!瑞々しい!身体に優しい野菜のお話し ~未病改善はじめの一歩~
⑦キャベツ  自家菜園 100%無農薬 露地栽培

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原産地は地中海沿岸と言われケール(葉キャベツ)などがその原種と言われています。日本には観賞用として江戸時代に入ってきました、貝原益軒が1709年(宝永6年)に出版した『大和本草』にはオランダナ(紅夷菘)として紹介されています。明治時代から大正時代に洋食(ロールキャベツなど)に使われたことで食べられる様になったと言われていますが、現在の様に生食(サラダ)として食べ始められたのは冷蔵庫が普及した昭和30年以降と言われており、国内では群馬県(夏)・愛知県(冬)で多く栽培されています。国内生産量は1,276,000t(2013年)で輸入量の約47倍!国産で賄える野菜の一つです。因みに含有成分のビタミンUの事をキャベジンとも言います。

当館では「春採り・初夏採り・冬採り」のサイクルで収穫できるよう栽培しており、特に1月頃に採れる<今朝採れキャベツ>は非常に甘くお勧めです。
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【成分と栄養価】
淡色野菜に分類されるキャベツ。含有成分ではビタミンC、K、葉酸、カリウムを特に多く含んでいます。アンチエイジング・疲労回復・肌荒れ予防などはビタミンC、骨粗しょう症要望はビタミンK、むくみ予防には利尿作用があるカリウム、貧血予防の葉酸、などなどキャベツには多くの栄養成分が含まれています。
また特筆すべきはビタミンUです、皆様効いたことがあると思いますが「キャベジン」の事です。アミノ酸の一種で、胃腸の粘膜を保護・修復して胃酸の出すぎを防いだり、肝脂肪を予防する効果があると言われえています。
【生食がおすすめ】
ビタミンC、Uなどは水に溶けやすくまた熱に弱いためサラダなどがおすすめの食べ方です。またキャベツには多くの植物性乳酸菌がいてぬか漬けや浅漬けもおすすめです。温める場合は味噌汁などにすると栄養成分が無駄なく吸収できます。

食物繊維も摂取できるキャベツ、動物性食材と一緒に食べると脂質の吸収を妨げてくれます。

 

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